How to start

取り組み例のご紹介

どのジャーナルで始めるべきか、
迷う方も多いかと思います。

こちらでは、CHAPTERのおすすめの
取り組み方を3つご紹介します。

  • 【取り組み例 1】

    TRUE-SELF JOURNAL でまずは自分探し

    こんな方におすすめ:自分が何をしたいのかわからず、モヤモヤすることが多い。自己理解を深めて、歩んでいくべき道をクリアにしていきたい

    取り組み方:「TRUE-SELF JOURNAL」でしっかり自分探しをして、自分の悩みや目的をクリアにしましょう。

    簡単な問いかけ付きのジャーナリングのセクションもありますので、白紙のジャーナルで始める前に、こちらで書き出すことに慣れていただけます。その後、「DAILY JOURNAL」で日々のジャーナリングを継続してみてください。

  • 【取り組み例 2】

    DAILY JOURNALでとりあえずスタート

    こんな方におすすめ:時間が取れるか心配だけど、ジャーナリングをしてみたい。日々のストレスを解消したい、目標に向かって動き出したい


    取り組み方:「DAILY JOURNAL」のプロンプトカードを使って、毎日一つだけ質問を選んでを答えてみてください。書く時間は5分/10分、短くても大丈夫。とにかく少しずつ続けて、書き出すことに慣れてみましょう。

  • 【取り組み例 3】

    TRUE-SELF JOURNAL と DAILY JOURNAL 2冊同時スタートでじっくり深く

    こんな方におすすめ:じっくり深く自分と向き合って、自分の中にある壁や固定観念を覆したい。なかなか出せない自分の思いや考えを吐き出す習慣を身に付けたい

    取り組み方:
    自分探しのワークブックに取り組む際、きっと思いや考えを整理したくなるはずです。「DAILY JOURNAL」を使って考えを整理し、考え抜いた答えを「TRUE-SELF JOURNAL」に書き込んでいく。

    ワークブックの問いかけをきっかけに、白紙で制限なく自分と向き合う。向き合うことによって出てきた新たな発見を書き留めて、自己理解を深めていく。